参加者:19名 |
B班(4名) |
C班(4名) |
D班(3名) |
E班(4名) |
A班(4名) |
酒井・岡本・小宮山・堀下 |
種井・足立・川端・清水 |
西川・海老沢・片山 |
宮本・井上・長岡・馬場 |
山岸・上田・関川・水谷 |
|
9:15
9:35 |
京阪・鳥羽街道駅をスタート。
光明院、正覚庵、六波羅門を経て85代・仲恭天皇陵を横目に見て京都トレイルへの合流点で小休止。
仲恭天皇陵 |
京都トレイルへの合流点
|
|
|
9:58 |
四辻。 |
四辻 荒神峰 |
|
|
10:12
〜
10:34
|
四辻から下の社〜中の社〜上の社・稲荷山山頂(233m)を巡ってまた四辻に戻る。
上の社 |
|
|
|
|
四辻から奥社を経て千本鳥居を歩く。
大昔、鉄器・鋳物が渡来してきたとき、その技術を持ったものは皆から崇め奉られた。 「いなり」とはその「鋳物」の「鋳」が「なる」から⇒「いなり」となって神様として祭られるようになった。 また、「赤い鳥居」の「赤い」は鋳造しているときの「火」を表し、「鳥居が続いている」のは「坑道」を表している。という一説がある。
千本鳥居は長岡氏の調査によれば、一基17万5千円でおよそ20年もつとの由。
大きい鳥居は何十万、何百万円するとのこと。
奥社 おもかる石 |
千本鳥居 |
|
奥社奉拝所の右側後に、一対の石灯篭がある。この灯篭の前で願い事の成就可否を念じて石灯篭の空輪(頭)を持ち上げ、そのときに感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重ければ叶い難いとする試し石とのこと。
|
11:30
|
深草墓園で昼食。 |
12:12
|
石峰寺。
五百羅漢あり。 庭にきれいなお花あり。 |
石宝寺山門 |
|
|
12:27 |
宝塔寺。 |
宝塔寺山門 |
宝塔寺本堂
|
|
|
12:40
|
長い石段を登って七面山・七面大明神。
長い石段 |
本殿
|
|
|
13:00
|
七面山から降りると琵琶湖疏水に行き着く。
その疎水に沿って南に進む。
|
琵琶湖疏水 |
|
|
13:25 |
藤森神社。
当社は、今から約1800年前に、神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い古社だと。本殿は正徳2年、中御門天皇より賜ったものだとか。特に当社は、菖蒲の節句発祥の神社としても知られ、今日では勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主・騎手等)、また、競馬ファンの参拝者でにぎわっている。
|
本殿前にて
|
|
|
14:00 |
ゴール、近鉄丹波橋駅到着。 |
15:00
〜
16:00 |
味楽座にて15名による反省会。 |
18:00 |
本日のドアtoドアの総歩行数:25,437歩。
|